髪染め製品にはオーソドックスなものとして、一般的に1剤と2剤を混ぜ合わせて染料を
作るタイプのものが多く、その種類もジェル・クリーム・液状などがあります。
最近ではこれに加えて、泡のタイプもあります。
これらの髪染め製品は一般に、1剤には染毛剤が、2剤には過酸化水素が入っており、
混ぜ合わせると染料が完成します。染料は、髪の内部にあるメラニン色素の脱色を
行った後、さらに染料を髪の内部に染みこませ、発色させます。
このタイプの製品は髪が染まる精度が高く、また、効果の持続時間も長いことから『永久染毛剤』と
呼ばれることもあります。しかし、新しく伸びてきた髪を染め直すことを考えると、効果は約2~3ヶ月で、
髪が生え変わるという人間の生理現象がある限りやむ終えないといえるでしょう。
髪をしっかり染めたい人や、効果を長持ちさせたい人向けの製品ですが、一方で、頭皮に対して
刺激が強く、肌の弱い人は肌荒れを起こす可能性があるため、自分に合わないと判断したら早めに
使用をやめることが適切だと言えます。
上記でも髪染めの製品の種類を説明しましたが、中でも最近人気が高い製品は泡のタイプです。
使い方としてはいたって簡単で、毛染め製品の泡を髪に乗せ、シャンプーをする感覚でクシュクシュ
しながらまんべんなく頭皮全体になじませます。頭皮全体に泡が行きわたったら、約30分程度放置し、
その後、シャンプーをして泡をキレイに洗い流します。
手順は以上です。意外とかんたんに髪を染めることができます。